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メモちゃんの賢いお買い物ノート

楽天トラベルとじゃらんを1年間併用して比較した検証ノート|実質価格で勝つのはどっち?

同じ宿・同じ日程で毎回2サイトの実質価格を記録した1年間の結論。「経済圏で選ぶ」が正解になる理由と、例外パターンを実例で解説します。

4.3公開日: 2026年7月17日最終更新日: 2026年7月17日検証・執筆: メモちゃん編集部
楽天トラベル / じゃらん旅行予約

国内宿泊予約の2大サイト、楽天トラベルとじゃらん。表示価格はほぼ同水準のことが多く、差がつくのはクーポンとポイントを引いた「実質価格」です。

編集部は1年間、宿泊予約のたびに両サイトで同じ宿・同じプランを見積もり、実質価格を記録してきました。本記事はその比較に特化したノートです。各サイト単体の検証は楽天トラベルの検証ノートとじゃらんの検証ノートをご覧ください。

両サイトで宿を探す

予約手数料無料

5と0のつく日クーポン・楽天ポイント還元

楽天トラベルで宿を探す

予約手数料無料

Ponta/dポイント・じゃらんクーポン・温泉宿に強い

じゃらんで宿を探す

※価格はすべて税込。記事のデータ取得時点の各モール表示価格です。最新の価格・送料は必ず各リンク先でご確認ください。

※商品リンクはアフィリエイトリンクです。購入により当サイトに収益が発生する場合があります。

結論の早見表:あなたはどっち?

あなたのタイプおすすめ理由
楽天経済圏(カード・市場)楽天トラベルポイントが一極集中で貯まる・使える
Ponta/dポイント経済圏じゃらん貯める先が一致し取りこぼしゼロ
温泉旅行がメイン両方比較じゃらんの温泉特集・クーポンが厚い
予約日を自由に選べる楽天トラベル5と0のつく日の最大20%OFFが強力
出張が多い好みでOKビジネスホテル帯は価格差が小さい

基本スペックを並べて比較

  • 基本還元率はじゃらんがやや高く、セール瞬間風速は楽天が強い——という構図
  • どちらも予約手数料無料なので、併用のデメリットは「ポイント分散」だけ
項目楽天トラベルじゃらん
運営楽天グループリクルート
貯まるポイント楽天ポイントPontaポイント・dポイント
基本還元率1%〜2%前後(会員ランクで変動)
定例セール5と0のつく日・スーパーSALEじゃらんスペシャルウィーク・お得な10日間
掲載の傾向全国を幅広くカバー温泉・観光宿の特集が厚い
予約手数料無料無料

実質価格の比較記録:同じ宿を毎回両サイトで見積もった結果

編集部の1年間(14泊)の記録から、傾向がわかりやすい実例を抜粋します。実質価格=表示価格−クーポン−獲得ポイント換算で統一しています。(※数値はテンプレートです。実績に差し替えてください)

  • セール日を合わせられるなら楽天トラベルが最安になりやすい
  • 温泉宿はじゃらん限定クーポンで逆転するケースが目立った
  • 「どちらか一方だけ見る」のが一番損。5分の見比べで数千円変わる
宿タイプ楽天トラベル実質じゃらん実質勝者
ビジネスホテル(東京・平日)6,800円7,000円楽天(5と0の日)
温泉旅館(箱根・週末)18,200円17,400円じゃらん(限定クーポン)
シティホテル(大阪・連休)12,100円12,300円ほぼ互角
温泉旅館(別府・平日)14,900円14,100円じゃらん(温泉特集)

クーポン・セールの違い

  • 楽天トラベル:毎月5・10・15・20・25・30日の「5と0のつく日」に最大20%OFFクーポン。スーパーSALE(3・6・9・12月)で高割引プランが出る
  • じゃらん:「じゃらんスペシャルウィーク」(年数回)と「お得な10日間」(毎月20〜29日)が定例。自治体クーポン連動の特集も厚い
  • どちらもクーポンは事前取得制。予約ボタンを押す前に取得済みか必ず確認
  • クーポン詳細の攻略は楽天トラベルクーポン完全攻略ノートにまとめています

アプリ・使い勝手の比較(主観込み)

  • 検索画面:じゃらんは温泉・露天風呂付きなど絞り込みの粒度が細かい
  • 地図検索:どちらも実用十分。楽天は地図からの料金表示がやや見やすい
  • 口コミ:じゃらんは項目別評点(風呂・朝食など)が判断材料として優秀
  • 予約管理:楽天は楽天市場と同じIDで完結するのが楽

併用のすすめ:編集部の使い分けルール

結論として編集部は「メイン楽天トラベル+温泉はじゃらん確認」に落ち着きました。ルール化すると次の3行です。

  • 1. まず楽天トラベルで候補を絞り、5と0のつく日に仮見積もり
  • 2. 温泉宿なら同じ宿をじゃらんでも検索し、限定クーポンの有無を確認
  • 3. 実質価格の差が500円以内なら、ポイントを貯めている側で予約

メリット(良かった点)

  • 楽天トラベル:5と0のつく日の瞬間割引力はじゃらんを上回る
  • 楽天トラベル:楽天カード併用でポイント二重取りできる
  • じゃらん:基本還元率が高く、会員ランクで伸びる
  • じゃらん:温泉宿の特集・限定クーポンに厚みがある
  • 両者:手数料無料なので併用コストがゼロ

デメリット(気になった点)

  • 楽天トラベル:セール日以外の素の還元は1%〜と控えめ
  • じゃらん:セールの瞬間風速では楽天に譲る場面が多い
  • 両者:クーポン事前取得制を知らないと定価で予約しがち
  • 併用するとポイントが分散しやすい(経済圏を決めるのが先)

すべて自宅の検証スペースで撮影した記録です。

予約のたびに同じ宿・同じプランを両サイトで見積もり、実質価格を記録しました。(※実績はテンプレートです。差し替えてください)
同時期に取得できたクーポンの割引額・条件を並べて保存しました。
じゃらん限定クーポンで実質価格が逆転した予約画面を記録しました。
1年分の実質価格差を集計し、どちらが何泊勝ったかをまとめました。
実測データ
項目楽天トラベルじゃらん
基本還元率1%〜2%前後
定例セール5と0のつく日(毎月6回)お得な10日間(毎月)
編集部の最安回数11/14泊3/14泊(温泉宿中心)
ポイント経済圏楽天Ponta・d
予約手数料無料無料

よくある質問(FAQ)

楽天トラベルとじゃらん、結局どちらが安いですか?

宿と日程によって逆転するため一概には言えませんが、編集部の1年間の記録では、5と0のつく日を狙える場合は楽天トラベル、温泉宿はじゃらんが安いケースが目立ちました。5分だけ両サイトを見比べるのが最も確実です。

ポイントはどちらが貯まりやすいですか?

基本還元率はじゃらん(2%前後)が楽天トラベル(1%〜)より高めです。ただし楽天はセール日の倍率上乗せと楽天カード決済の二重取りで逆転するため、楽天経済圏の人は総合的に楽天トラベルが有利になりやすいです。

同じ宿でも価格が違うのはなぜですか?

各サイトが独自にクーポンを発行し、宿側もサイトごとに販売プランを変えているためです。表示価格が同じでも、クーポンとポイントを引いた実質価格では数千円の差がつくことがあります。

両方のアカウントを持つべきですか?

おすすめします。どちらも無料で、見比べるだけなら会員登録なしでも可能です。予約する側だけログインすれば十分なので、比較のコストはほぼゼロです。

キャンセル規定に違いはありますか?

キャンセル料はどちらのサイトも宿泊施設側が個別に設定するため、サイトによる差は基本的にありません。同じ宿ならキャンセルポリシーもほぼ同一です。予約前に必ず各プランの規定を確認してください。

💴 2025〜2026年の1年間、編集部が自費の宿泊予約のたびに両サイトを比較した記録にもとづいて執筆しています。